近代建築史 

建築物名 カサ・ミラ

近代建築史

設計者 アントニ・ガウディ

所在地 スペイン バルセロナ
竣工/1910





カサ・ミラ
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カサ・ミラ(Casa Mila)は、バルセロナのパセオ・デ・グラシア通りにあるガウディが設計した建築物の一つ。

1905年から1907年にかけてRoger Segimon de Milaの邸宅として建設された。

カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物になっていて、多くの人が壮麗で圧倒的な建物であると認めている。人によっては砂丘か溶岩の波のようであると評する者もいる。この建物は私達の現代建築に関する理解を覆すかのようである。もっとも驚くべき部分は月の表面か夢の中の風景のような屋根である。

この建築物は通常の建築物というよりむしろ彫刻であると見做すことができる。批評家は実用性から乖離していると指摘するが、他の人々は芸術であるとみている。建設当時のバルセロナ市民は醜悪と考え、「石切場」というニックネームをつけたが、今日ではバルセロナの歴史的建造物となっている。

現在内部はガウディ建築に関する博物館になっている。 世界文化遺産に指定されている。

屋上には彼が作ったオブジェが展示されている。数ユーロを支払うことで住居部分も見学することができる。


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