建築遺産の旅>東洋建築史

ラオスで暮らしてみたい、ロングステイ、旅してみたいと思う人にラオスのワット・プーをご紹介いたします。


東洋建築史
建築物 ワット・プー

建築年代11世紀頃

所在地 ラオス


建築旅グッズ




ワット・プー

ラオス南部のチャンパサック県にある遺跡。「チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群」の名称で世界遺産に登録されています。

チャンパサックには、5世紀頃から栄えた古代都市があり、後にクメール人が進出し、11世紀頃にワット・プーの遺跡などが造られました。

当時のクメール人の宗教であった、ヒンドゥー教をもとにして建てられたワット・プーは、聖なる山として崇められた「カオ山」の中腹にあり、ふもとにあるパライ(大きな聖池)、参道、神殿、本殿と続いています。

アンコール様式で建てられた石造りの本殿は、シヴァ神やヴィシュヌ神のレリーフが施され、入口にはドバラバーラ(守門神)や、デヴァター(女神像)の見事な彫刻が埋め込まれています。

建物は古く、崩れかけたような状態ですが、深い緑におおわれた、大自然の中にひっそりとある遺跡は、太古の昔をしのばせるような、趣きのある風情になっています。

高台の本殿から眺めると、眼下には広大な遺跡が広がり、聖池に写る空や、遠く見えるメコン川など、自然と一体となった空間があり、ヒンドゥー教が示す、神と自然が一体となった世界観が表現された遺跡です。



東洋建築史
■カンボジア
 バンテアイ・スレイ
 アンコール・ワット
 アンコール・トム
■タイ王国
 ワット・ドーイステープ
 ワット・アルン
 ワット・プラシーサンペット
■ベトナム
 ハノイのタンロン皇城の中心区域
 ホイアンの古い町並み
 フエの建造物群
■マレーシア
 オランダ広場
 セント・ポール教会
 クー・コンシー
■インドネシア
 ボロブドゥール寺院
 プランバナン寺院
 タマン・アユン寺院
■台湾
 龍山寺
 台北城
 総統府
■大韓民国
 崇礼門
 宗廟
 景福宮
■ミャンマー
 ボーボージー仏塔
 バガン
 シュエダゴン・パゴダ
■フィリピン
 ヒガン歴史都市
 サン・アグスチン
 サン・ペドロ要塞
■ラオス
 ワット・シェントーン
 タート・ルアン
 ワット・プー
 パトゥーサイ




Copyright(c) kentikusi.com All rights reserved.