次に柱を1.5mm のテンプレートを用い書き込みます。この線は下書きではなく、太線でしっかりと書きます。図面汚さずに合理的に書くには、テンプレートを定規にあてて、定規を左から右、上から下に一度動かすことにより柱の位置が全て書き終わる様にすることです。