1級建築士WEB製図講座


構造部材の断面寸法 耐力壁について

構造計画 1級建築士WEB製図講座

構造部材の断面寸法
一級建築士の製図の試験では出来るだけ整形スパンを用いた構造計画を行ってください。

鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造の建築物で柱スパン5〜8mの場合、下記の構造部材の断面寸法を採用して設計すれば問題はないでしょう。小梁は鉄筋コンクリートの壁がラーメン内にある場合、その壁の上下に設けるようにしてください。実務ではコンクリートの壁を直接スラブ上に配置することもありますが、試験ではこれを守るほうがRC造を理解しているとアピールできます。また、床スラブの面積が25u程度になるように小梁を大梁間に配置してください。



柱スパン5m〜8m場合(RC造・2〜7階建程度)
柱: 800x800mm
大梁: 400x800mm
小梁: 300x600mm
地中梁: 400x2000mm
壁: 150〜200mm
床スラブ: 150〜200mm
基礎フーチング: 4000x4000x600mm又は耐圧版300mm

大空間を構成する場合(短辺方向スパン5m〜8m)
柱: 800x1000mm
大梁: 鉄骨平行弦トラス(H=スパン1/15程度)
プレストレスコンクリート梁(PC 梁)500×900mm程度

地階がある建物の基礎

地階がある建築物の場合、地階部分、地上階部分の基礎もべた基礎とするほうが安定します。尚、1階床は、スラブ形式となり小梁が必要となります。

地中梁: 500×2000mm程度
耐圧版: 300mm程度

鉄骨鉄筋コンクリート造
柱割は、長辺方向はスパン10m〜15m程度で計画できるが、短辺方向は6m〜8m程度とする。柱、梁は多少は大きくなりますで、鉄筋コンクリート造より大きめ(柱:800×800 梁:500×1000)にしておきます。

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