構造08応力度 攻略のポイント
部材に軸方向力、せん断力、曲げモーメントが作用する場合に、部材断面の単位面積あたりに生じる応力を応力度といい、それぞれ次式により表されます。
●垂直応力度=N/A (N:軸方向力 A:断面積)
●せん断応力度=Q/A (Q:せん断力 A:断面積)
●曲げ応力度=M/Z (M:曲げモーメント Z:断面係数)
上記のうち試験では、最大曲げ応力度に関する問題が多く出題されています。公式を覚え、数多くの問題に取り組んでください。
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★ 構造08応力度 |
WEB問題開始
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二級建築士「学科の試験」合格をめざして!
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難易度:★★★
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出題数:6問
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挑戦者:427人
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構造08応力度
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問題数:6問
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合格者:6人
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合格点:100%以上
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正答率:55.5%
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成績一覧
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正答率一覧
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