最後は、寸法線、寸法、各仕上げ、室名など文字を書き込みます。仕上げを書くときは、引き出し線をバランスよく同じ角度で配置すると整然とした図面に仕上ります。また、文字を書くときには、3mm 程度の下書き線を書いてその枠内に文字を書くようにすると、大きさが統一できます。