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構造05応力算定 問-1 |
図-1のような頂部に集中質量をもつ棒A、B、Cにおける固有周期をそれぞれTA、TB、TCとする場合、それぞれの棒の脚部に図-2のような加速度応答スペクトルをもつ地震力が入力されたとき、棒に生じる応答せん断力が、QA、QB、QCとなった。QA、QB、QCの大小関係は、QA>QB>QC となる。ただし、TA、TB、TCは図-2のT1、T2、T3のいずれかに対応し、応力は水平方向であり、弾性範囲内とする。
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