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採点のポイント | |
■令和4年設計課題 事務所ビル 「設計製図の試験」の日から待ちに待った合格発表が行われました。令和4年の一級建築士「設計製図の試験」は、受験者10,509人、合格者3,473人、合格率は33.0%という結果がでました。この一年、誘惑に負けず懸命に努力された方だけが手にできる栄冠です。新たに3,473人の一級建築士誕生、おめでとうございます。 1.合格基準等 一級建築士試験「設計製図の試験」は、「与えられた内容及び条件を充たす建築物を計画し、設計する知識及び技能について設計図書等の作成を求めて行う。」ものであり、その合否判定における令和4年試験の「採点のポイント」、「採点結果の区分」及び「合格基準」は、次のとおりである。 ●「採点のポイント」
●採点結果の区分 〇採点結果については、ランクT、U、V、Wの4段階区分とする。 ランクT:「知識及び技能」を有するもの ランクU:「知識及び技能」が不足しているもの ランクV:「知識及び技能」が著しく不足しているもの ランクW:設計条件及び要求図書に対する重大な不適合に該当するもの *「知識及び技能」とは、一級建築士として備えるべき「建築物の設計に必要な基本的かつ総括的な知識及び技能」をいう。 ○なお、採点の結果、ランクT、U、V、Wのそれぞれの割合は、次のとおりであった。 ランクT:33.0%、ランクU:6.1%、ランクV:32.4%、ランクW:28.5% ○受験者の答案の解答状況 ランクV及びランクWに該当するものが多く、具体的には以下のようなものを挙げる ことができる。 ・設計条件に関する基礎的な不適合:「要求している主要な室等の床面積の不適合」、「階段の不成立」、「地盤条件や経済性を踏まえた基礎の構造不適格」 ・法令への重大な不適合:「道路高さ制限」、「避難経路」等 ●「合格基準」 採点結果における「ランクT」を合格とする。 2.その他 試験問題及び標準解答例は、(公財)建築技術教育普及センターのウェブサイトに掲載する。 ![]() ![]() 令和4年設計課題 事務所ビル
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