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採点のポイント | |
■令和2年設計課題 高齢者介護施設 「設計製図の試験」の日から待ちに待った合格発表が行われました。令和2年の一級建築士「設計製図の試験」は、受験者11,035人、合格者3,796人、合格率は34.4%という結果がでました。この一年、誘惑に負けず懸命に努力された方だけが手にできる栄冠です。新たに3,796人の一級建築士誕生、おめでとうございます。 ”一級建築士試験「設計製図の試験」は、「与えられた内容及び条件を充たす建築物を計画し、設計する知識及び技能について設計図書等の作成を求めて行う。」ものであり、その合否判定における平成28年試験の「採点のポイント」、「採点結果の区分」及び「合格基準」は、次のとおりである。” ●「採点のポイント」
●採点結果の区分 〇採点結果については、ランクT、U、V、Wの4段階区分とする。 ランクT:「知識及び技能」を有するもの ランクU:「知識及び技能」が不足しているもの ランクV:「知識及び技能」が著しく不足しているもの ランクW:設計条件及び要求図書に対する重大な不適合に該当するもの *「知識及び技能」とは、一級建築士として備えるべき「建築物の設計に必要な基本的かつ総括的な知識及び技能」をいう。 ○なお、採点の結果、ランクT、U、V、Wのそれぞれの割合は、次のとおりであった。 ランクT:34.4%、ランクU:5.6%、ランクV:24.3%、ランクW:35.7% ○受験者の答案の解答状況 ランクV及びランクWに該当するものが多く、具体的には以下のようなものを挙げる ことができる。 ・設計条件に関する基礎的な不適合:「各ユニットのゾーニング等が不適切」、「要求し ている室の欠落」、「要求している主要な室等の床面積の不適合」等 ・法令への重大な不適合:「延焼のおそれのある部分の位置(延焼ライン)と防火設備の設 置」、「道路高さ制限」や「直通階段に至る重複区間の長さ」等 ●「合格基準」 採点結果における「ランクT」を合格とする。 ![]() ![]() 令和2年設計課題 高齢者介護施設
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